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ポストで防犯?エクステリアで防犯コーディネート。
     
 

大切な家族や生活を守る家だからこそ、防犯対策が気になっている方も多いのではないでしょうか。昨今の住宅事情などから、オープン型のエントランスのスタイルも増え、防犯についての工夫は不可欠になってきています。防犯カメラの設置やセキュリティの導入は非常に有効な対策ですが、まずはちょっとした工夫から始められる、エントランスの防犯対策をご紹介します。

 
     
 
 
 
 

住まいの暮らしやすさと共に考えたい、防犯のこと。

 
     
 

訪れた方が最初に目にするのが、家の顔とも呼ばれる住宅のエントランスの部分。ここを意識することで印象も変わり、表情豊かな家づくりや、家族が暮らすベースをしっかりと守ることができます。現在のエントランスのスタイルは大まかに分けると、プライバシーを守りセキュリティ重視の「クローズ型」、外壁や門扉で家を囲むスタイルです。次に開放的なイメージの「オープン型」、外壁などで囲われていない広くオープンなスタイルです。そして、その二つを折衷したスタイルの「セミクローズ型」この3つ。広いスペースが確保でき、開放的な印象のため、オープン型、セミクローズ型の人気は高まりつつあります。
しかしこの2つのスタイルは開放的な分「ポストやインターホンまでは入ってきてよいスペース」という共通認識的から、玄関先の近い部分まで足を踏み入れやすく、注意が必要です。またセキュリティ重視のクローズ型は、一歩その中へ踏み込んでしまえば見通しは悪く、実はこちらも注意すべき点があるのです。生活スタイルに合わせて作ったエントランス、メリットデメリットを踏まえて、防犯のアイデアをプラスすることが必要になってきます。

 
     
 
 
 
 

防犯・プライバシーはエントランスのデザインから始まる。

 
     
 

防犯重視のクローズ型エントランスにもデメリットがあり、生活スタイルに合わせたオープン型にも不安があり、正直なところどうしたらよいのか悩ましいところです。その問題を解決するのが、エクステリアのデザインです。例えばクローズ型の場合、格子を部分備えた塀や門扉を使用したりすることで見通しを良くし、家の外と中をしっかり分けたスタイルはそのままに、デメリットを解消することができます。オープン型は、ポスト・機能門柱やちょっとした飾りになる塀を立てて、玄関先までにひとつの区切りを作ってしまうと中と外の意識ができ、玄関先の目隠しにもなり、オススメです。

 
     
 
 
 
 

オープンな空間に、見えないセキュリティを作る。

 
     
 

ここまでに、エントランスの防犯対策についてご紹介してきましたが、アイテムを加える対策以外に、玄関までのアプローチの動線を工夫することでも対策は可能なのです。それが、ポストやインターホンの設置位置です。いつからか私たちは、住宅を訪問する際「ポストやインターホンまでは入ってきてよいスペース」という認識を持つようになっていました。この認識を利用して、玄関からポスト・インターホンまでのスペースをとれば、踏み込めないセキュリティブロックが完成します。オープンな環境のため、一目瞭然。周りから見られることを嫌う不審者への対策には有効ではないでしょうか。ポストやインターホンの位置は、このスペースを意識して決めると良いでしょう。

 
 

 
 
  不審者は周りから見られることを嫌い、人目のつかないようにすみやかに侵入しようとするそうです。その心理を踏まえ、「周りの環境からの目線」を意識したエクステリアを家づくりに取り入れるのが重要になってくると思います。多彩なエクステリアのスタイルに合わせ、今はおしゃれなテイストのアイテムがたくさん揃っています。エントランスは家の顔、ぜひ今回ご紹介した工夫を取り入れながら、コーディネートを楽しんでくださいね。  
     
 

 
この記事で紹介した商品
 
レシーヴシングルレッグ
+ポスト・インターホンボックス
  コンボミドルタイプ 埋め込み型  
コンボハーフタイプ 壁掛け型
 
             
  コンボミドルタイプ 据え置き型  
レシーヴ 壁面埋め込み仕様
 
コンボスリム アーキフレーム型    
 
             

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